Melitta Ascona | メリタ アスコナ 19cmプレート
¥9,600
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世界で初めてコーヒーのペーパードリップを発明した、ドイツのMelitta(メリタ)社。
実はコーヒー器具だけではなく、1950年代から1970年代にかけて、魅力的なテーブルウェアも数多く手がけていました。
こちらは、MelittaのAscona(アスコナ)シリーズのプレート。
Melittaには、都市や街の名前を冠したシリーズが多く存在します。
Asconaは、スイス南部、イタリアとの国境近くに位置する自然豊かな街の名前。
湖と山に囲まれた、どこかのんびりとした空気の漂う場所です。
そんな土地の名前を持つこのシリーズは、赤とオレンジの色使いがなんとも愛らしい。
華奢なフォルムに、ぽんぽんと並ぶ小さなモチーフ。
どこか果実のようにも、レモンのようにも見える赤とオレンジの柄がぐるりと囲んでいます。
こちらのプレートはリムがなく、外側に向かってゆるやかに、まあるく立ち上がるつくり。
赤、オレンジ、そして白。
この少しレトロな色合わせが、なんともチャーミングなのです。
AsconaはMelittaが食器をつくり始めた初期の頃のシリーズ。
現在おなじみのMelittaのドリッパーが一つ穴になるよりも前の、かなり古い時代のものと思われます。(実はドリッパーの穴の数は時代によって違うのです。)
長い年月を経てきたヴィンテージ食器は、使われる中で欠けたり、割れたりすることも少なくありません。
だからこそ、これほどきれいな状態で残っているものに出会うと、ちょっと眩しく思えるのです。
■ブランド:Melitta メリタ
■フォルム:Ascona
■デコ:Waben Rot
■製造年:1960 - 1968
■サイズ:φ19.5cm
■重さ:230g
■コンディション:全体的に大変良好なコンディションです。
こちらはドイツ家庭で長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
Melitta社について
ドイツに住むメリタ・ベンツさんは、夫に美味しいコーヒーを飲ませたいと試行錯誤を重ね、1908年に世界で初めてペーパードリップを発明。【M.Benz】を設立しました。
たった4人から始まった小さな会社は瞬く間に有名になり、コーヒーといえばメリタと言わしめるほど、世界中で知られる会社に成長しました。
コーヒー器具にとどまらず、テーブルウェアを作っていた時代がありました。
もう作られることのないMelittaロゴのテーブルウェア。
レトロ感がたまりません。
現在、メリタの食器製造部門はFriesland社として独立しています。
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