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Dümler & Breiden 172-25 | フラワーベース | Fat lava

¥8,900

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1960〜70年代の西ドイツで生まれた、„Dümler & Breiden“のヴィンテージフラワーベース。

一見すると、日本の焼き物のようにも見える落ち着いた佇まい。
全体はざらりとした土もののような質感ですが、中央をぐるりと囲む部分だけは艶やかに釉薬がかかり、静かなコントラストを生み出しています。

内側は艶のある黒。
外側の素朴な質感との対比が美しく、凛とした雰囲気があります。

Dümler&Breidenで人気の凹凸の多いフォルムとは対照的に、控えめですが、素材感や釉薬の違いがしっかり感じられ、シンプルながら存在感のあります。

■ブランド:Dümler & Breiden
■サイズ:H25cm
■重さ:860g
■コンディション:全体的に大変良好なコンディションです。シールが少しだけ残っています。こちらはドイツ家庭で長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
■注意:陶器の特性上、経年により底面から水分がわずかに滲み出る場合があります。生花を生ける際は敷物等をご使用いただき、水漏れがないかご確認のうえご使用ください。

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Dümler & Breiden 社

1883年に陶芸家のPeter DümlerとAlbert Breidenの義兄弟によってドイツで創業。
特に1950〜70年代の„West German Pottery“を代表するメーカーのひとつとして知られています。

Fat Lavaと呼ばれる、厚く溶けた溶岩のような釉薬表現を得意とし、力強い色彩や独特な質感の花瓶を数多く生み出しました。

Dümler & Breiden社の作品は、他の西ドイツ陶器と比べると、
・有機的で柔らかなフォルム
・自然を思わせるアースカラー
・流れるような釉薬表現
・彫刻作品のような存在感
といった特徴をもつものが多いです。

当時市場を牽引していたRushaやScheurich に遅れをとり、知名度はあまり高くありませんが、品質は非常に高く、多様なフォルムや他の会社には見られないユニークな色使いの作品を多く世に残しています。

1995年まで家族経営を続け、その後破産して閉鎖しています。

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