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Scheurich 205-32 | フラワーベース | Fat lava

¥18,900

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1960〜70年代の西ドイツで生まれた„Scheurich“のヴィンテージフラワーベース。

ブラウンとライトグリーンの組み合わせです。

ドイツのヴィンテージ花瓶では、グリーン系の釉薬はとても珍しいです。鮮やかな美しい発色を出すのが難しいそうです。

質感の違いもこの花瓶の魅力のひとつ。
上部と下部の濃いブラウン部分には艶があり、中央のライトグリーンと淡いブラウン部分は、艶を抑えたマットな仕上がりになっています。

ひとつの花瓶の中で質感が切り替わるデザインは珍しく、Scheurichらしい遊び心を感じられるポイントです。

存在感のある大き目のサイズですが、派手すぎず、落ち着いた色合いなので、鮮やかなお花とも相性が良く、空間に自然と馴染みます。

土のあたたかみを感じるブラウンと、やわらかなグリーン。
和洋問わずインテリアに取り入れやすく、置くだけでも雰囲気が出ます。

■ブランド:Scheurich(シューリッヒ)
■サイズ:H32cm
■重さ:920g
■コンディション:全体的に貫入があります。また、マットな部分はキズが目立ちやすく、白いひっかき傷のようなものが見られます。こちらはドイツ家庭で長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
■注意:陶器の特性上、経年により底面から水分がわずかに滲み出る場合があります。生花を生ける際は敷物等をご使用いただき、水漏れがないかご確認のうえご使用ください。

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Scheurich KG Keramikfabrik 社

Scheurich KG Keramikfabrik の歴史は、1928年にさかのぼります。
創業者は Alois Scheurich と Fridolin Greulich。当初はガラス・磁器・陶磁器を扱う卸売業としてスタートしました。

その後、1931年にドイツ・バイエルン州のクラインホイバッハ(Kleinheubach)へ本社を移転。創業者のひとり、Alois Scheurich が念願であった自社での陶磁器製品の製造をはじめました。

やがて卸売業から完全に転換し、1954年にScheurich KG Keramikfabrikを正式に設立。本格的な陶磁器メーカーとしての歴史がここからはじまります。

戦後の西ドイツ経済復興の波に乗り、同社は急成長。
機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を大量生産体制で展開し、国内外へと市場を広げていきました。

1960〜70年代には、現在West German Potteryとして再評価されている花瓶シリーズを数多く生み出し、ヨーロッパ有数の陶磁器メーカーへと成長します。

長い歴史の中で、多くの陶磁器メーカーが統合や廃業へと追い込まれる中で、Scheurich は事業形態を柔軟に変えながら生き残ってきました。
今もなお名前が残り、製品が作られ続けていること自体が、Scheurich の確かな実力を物語っています。

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