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Scheurich | フラワーベース | Fat lava

¥23,000

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1960〜70年代の西ドイツで生まれた„Scheurich“のヴィンテージフラワーベース。

こちらは1971年のわずか1年間のみ生産されていた、非常に珍しいフォルム。
すらりと伸びたシルエットが美しく、当時のデザインの中でもひときわ印象的な存在です。

ドイツの花瓶では比較的珍しいブルーの発色に、黒のFat Lavaの釉薬が重なり、全体がキュッと引き締まった表情に。

ポコポコと溶岩が湧きたっているような釉薬とのコントラストが、力強さと洗練された雰囲気をあわせ持っています。

Scheurichのシールがしっかりと残っており、これまで非常に大切に保管されてきたことがうかがえるコンディション。
コレクションとしても価値の高いアイテムです。

■ブランド:Scheurich(シューリッヒ)
■型番:400-22
■サイズ:H22cm
■重さ:440g
■コンディション:目立つキズや欠けなどはなく、全体的に大変良好なコンディションです。こちらはドイツ家庭で長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
■注意:陶器の特性上、経年により底面から水分がわずかに滲み出る場合があります。生花を生ける際は敷物等をご使用いただき、水漏れがないかご確認のうえご使用ください。

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Scheurich KG Keramikfabrik 社

Scheurich KG Keramikfabrik の歴史は、1928年にさかのぼります。
創業者は Alois Scheurich と Fridolin Greulich。当初はガラス・磁器・陶磁器を扱う卸売業としてスタートしました。

その後、1931年にドイツ・バイエルン州のクラインホイバッハ(Kleinheubach)へ本社を移転。創業者のひとり、Alois Scheurich が念願であった自社での陶磁器製品の製造をはじめました。

やがて卸売業から完全に転換し、1954年にScheurich KG Keramikfabrikを正式に設立。本格的な陶磁器メーカーとしての歴史がここからはじまります。

戦後の西ドイツ経済復興の波に乗り、同社は急成長。
機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を大量生産体制で展開し、国内外へと市場を広げていきました。

1960〜70年代には、現在West German Potteryとして再評価されている花瓶シリーズを数多く生み出し、ヨーロッパ有数の陶磁器メーカーへと成長します。

長い歴史の中で、多くの陶磁器メーカーが統合や廃業へと追い込まれる中で、Scheurich は事業形態を柔軟に変えながら生き残ってきました。
今もなお名前が残り、製品が作られ続けていること自体が、Scheurich の確かな実力を物語っています。

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