PRODUCT
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Melitta Heidelberg 6819 Ceracron / メリタ ハイデルベルグ セラクロン オーバルプレート 赤
¥900
Melitta(メリタ)社のHeidelberg(ハイデルベルグ)シリーズのオーバルプレートです。 このフォルムはコロンと丸みのある形が特徴で、メリタの代名詞Ceracron(セラクロン)という釉薬を使ったシリーズの代表格。 Ceracron(セラクロン)とは、1970年代ににメリタ独自に開発された釉薬です。硬度・耐久性・材料の密度が通常の陶器よりも高いというのが特徴です。原材料の化学組成、混合比、製造工程などは企業秘密。耐久性の高さ、透け感と艶のある質感が魅力です。 ▼仕様 ブランド:Melitta メリタ シリーズ:Heidelberg 6819 デコ:Selen Rot(レッド) デザイナー:Lieselotte Kantner 製造年:1972 - 1992 サイズ:15×24cm H2cm 重さ:407g ▼コンディション 経年相応の摩耗があります。カトラリーが当たった跡、特に縁には欠けが多く見られます。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Melitta Hamburg 2025 / メリタ ハンブルグ 長皿
¥50
SOLD OUT
Melitta(メリタ)社のHamburg(ハンブルグ)シリーズの長皿です。 明るいブラウンのラインが入ったシンプルなデザイン。丸みのある縦長プレートで、縁の立ち上がりもゆるやかです。※写真では光の反射下限で濃いブラウンに見えますが、実際はミルクチョコレートのような明るいブラウンです。 1972年から1979年にかけて生産されていたデコで、ドイツ出身のプロダクトデザイナーLieselotte Kantner氏によってデザインされました。彼女は20年にわたってMelitta社/Friesland社でデザイン部門を率い、数々の受賞歴にあるコーヒーセットやダイニングセットをデザインしました。今日では、彼女の食器デザインは、クラシックなデザインとしてチューリッヒのGestaltung美術館、ベルリンのKunstgewerbe美術館 、ライプツィヒのGrassi美術館など、数多くの美術館に展示されています。 ▼仕様 ブランド:Melitta メリタ フォルム:Hamburg 2025 ハンブルグ デコ:Band Braun ブラウン デザイナー:Lieselotte Kantner 製造年:1972 - 1979 サイズ:19×33.5cm 重さ:875g ▼コンディション 目立つキズや欠けなどはなく、全体的に大変良好なコンディションです。 こちらはドイツ家庭で長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Bacca 870 2882 / ロイヤルコペンハーゲン バッカ スクエアプレート11cm
¥9,800
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のBaca(バッカ)シリーズの11cmスクエアプレート。 外側はつるっと、内側は版画のように重ねて立体的に描かれ、凹凸のある質感です。全体がおちついたブラウンなので、ヴィンテージ家具とも良く合いそう。スクエアプレートは3サイズあり、こちらは一番小さい11cm。両手に収まるサイズです。 Bacaシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)を中心とした4名のデザイナーによって1965年頃から制作が始まりました。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の870はこの柄のデザインを、下の2882はこのフォルムを指しています。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Baca(バッカ) デザイナー:Nils Thorsson(ニルス・トーソン) 製造年 :1980-1984 サイズ :11×11cm H2.8cm 重さ :200g ▼コンディション 大きな傷や欠けなどはなく大変良好なコンディションです。 長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Bacca 870 2883 / ロイヤルコペンハーゲン バッカ スクエアプレート17cm
¥11,000
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のBaca(バッカ)シリーズの17cmスクエアプレート。 外側はつるっと、内側は版画のように重ねて立体的に描かれ、凹凸のある質感です。全体がおちついたブラウンなので、ヴィンテージ家具とも良く合いそう。スクエアプレートは3サイズあり、こちらは一番小さい11cm。両手に収まるサイズです。前の持ち主により、裏面四隅にクッションがつけられています(なんと2枚重ね!)。大事な家具の上においても傷つきません。 Bacaシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)を中心とした4名のデザイナーによって1965年頃から制作が始まりました。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の870はこの柄のデザインを、下の2882はこのフォルムを指しています。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Baca(バッカ) デザイナー:Nils Thorsson(ニルス・トーソン) 製造年 :1980-1984 サイズ :17×17cm H3.8cm 重さ :200g ▼コンディション 大きな傷や欠けなどはなく大変良好なコンディションです。 長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Tenera 412 2883 / ロイヤルコペンハーゲン テネラ スクエアプレート17cm
¥11,000
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のTenera(テネラ)シリーズの17cmスクエアプレート。 縁はベビーブルーのような淡い青、中心は力強さを感じるターコイズブルー、紫色のお花が咲いているように見えます。外側は白で軽やかです。版画のように重ねて立体的に描かれ、凹凸があり、艶があります。 スクエアプレートは3サイズあり、こちらは真ん中の17cm。 Teneraシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)がアートディレクターを務め、1958年から制作が始まりました。 学校を卒業したばかりの6名の女性ディレクターを登用し、若く自由で自由な発想でデザインされたものばかり。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の412はこの柄のデザインを、下の2883はこのフォルムを指しています。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Tenera(テネラ) デザイナー:Johanne Gerber(ヨハンネ・ギャーバー) 製造年 :1969-1974 サイズ :17×17cm H3.8cm 重さ :520g ▼コンディション 大きな傷や欠けなどはありませんが、貫入が見られます。 長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Tenera 429 2883 / ロイヤルコペンハーゲン テネラ スクエアプレート17cm
¥11,000
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のTenera(テネラ)シリーズの17cmスクエアプレート。 ぐっと落ち着いたブルーのお花がお皿いっぱいに描かれた一枚。水色に近いけれど深みのあるお花と、縁は吸い込まれそうな深い藍色。ベースは白なので、重い雰囲気はありません。側面も可愛くって、白と青のバイカラーになっています。白い部分はつやつやとしていますが、色がついているところはザラっとした凹凸があります。 スクエアプレートは3サイズあり、こちらは真ん中の17cm。 Teneraシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)がアートディレクターを務め、1958年から制作が始まりました。 学校を卒業したばかりの6名の女性ディレクターを登用し、若く自由で自由な発想でデザインされたものばかり。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の429はこの柄のデザインを、下の2883はこのフォルムを指しています。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Tenera(テネラ) デザイナー:Kari Christense(カリ・クリステンセン) 製造年 :1969-1974 サイズ :17×17cm H3.8cm 重さ :540g ▼コンディション 大きな傷や欠けなどはなく大変良好なコンディションです。 長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Bacca 719 2883 / ロイヤルコペンハーゲン バッカ スクエアプレート17cm
¥9,800
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のBaca(バッカ)シリーズの17cmスクエアプレート。 全体が白と淡いブラウンのアースカラーで、幾何学模様のつかみどころのないデザイン。よく見ると、お花が咲いていたり、魚が隠れていたりと、この一枚に北欧デンマークらしい大自然を感じます。 Bacaシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)を中心とした4名のデザイナーによって1965年頃から制作が始まりました。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の719はこの柄のデザインを、下の2882はこのフォルムを指しています。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Baca(バッカ) デザイナー:Nils Thorsson(ニルス・トーソン) 製造年 :1975-1979 サイズ :17×17cm H3.8cm 重さ :515g ▼コンディション 表側は大変良好なコンディションですが、裏側はダメージがあります。裏側全体に焦げたように茶色になっている跡があり、側面にも広がっています。ただ、側面も茶色なので置いて使う分にはそこまで気にならないかと思います。キズや欠けなどは見当たりません。 長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。
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Royal Copenhagen Tenera 143 2884 / ロイヤルコペンハーゲン テネラ スクエアプレート22cm
¥16,000
デンマークのRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のTenera(テネラ)シリーズの22cmスクエアプレート。 スクエアプレートは3サイズあり、一番大きいサイズ。前の持ち主により、裏面四隅にクッションがつけられています。大事な家具の上においても傷つきません。 お皿いっぱいに孔雀のような羽の美しい大きな鳥が描かれています。ブルーと淡いグリーンの色使いですが、青の濃淡が非常に美しい一枚です。 Teneraシリーズは、アートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)がアートディレクターを務め、1958年から制作が始まりました。 学校を卒業したばかりの6名の女性ディレクターを登用し、若く自由で自由な発想でデザインされたものばかり。 ロイヤルコペンハーゲン社を買収していたAluminia(アルミニア)社の工場で制作され、得意としていたFijance(ファイアンス)という低温の釜で焼成されました。釉薬の質・量や焼成温度の違いによって、色の濃淡など模様の出方にそれぞれに個体差があり、一期一会。ときめくものがあればぜひ手に取ってみてください。 バックスタンプ左の番号はシリアルナンバーでは無く、アイテムごとの番号。上の143はこの柄のデザインを、下の2884はこのフォルムを指しています。 TeneraシリーズはAluminia社のバックスタンプから、1969年にROYAL COPENHAGENのバックスタンプに変更されています。こちらのバックスタンプはAluminia社のものです。 ▼仕様 ブランド :Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) シリーズ :Tenera(テネラ) デザイナー:Marianne Johnson(マリアンヌ・ヨンソン) 製造年 :1968 サイズ :24×24cm H4.5cm 重さ :970g ▼コンディション 大きな傷や欠けなどはありませんが、貫入が見られます。長い間使われてきた歴史のあるアイテムです。写真に写りきらない細かなキズが見られる場合があります。気になる点がございましたら、追加で写真をお送りすることもできますので、お気軽にお問合せください。